~ ChiangRai Breeze ~

   タイ最北県チェンライの生活。 コンタイのだんなさんのこと・まったり営んでいる食堂のこと・自然に囲まれたおうちやチェンライでの日々、   おいしい食べ物、幸せな時間などをのんびり綴ります。

ケバブと竹輪と

 

 懐かしきボロブドゥール。

友人とバリで落ち合い、ジョグジャカルタで再度落ち合い、日本語ガイドさんに案内してもらいました。5年前のこと。

 

 

 またバリに行きたい気持ちは強くあるものの、タイ国籍が無事取得できるまでは動けません。急に呼び出しの指示を受ける事があるため。

 

 

 

 最近のチェンライの朝は霧で真っ白。 

そのうち霧は晴れ、太陽が昇るにつれ気温がぐんぐん上昇。お昼頃には強烈な陽射しが降り注ぎ、プールに飛び込みたいほど暑くなる、という流れ。

 

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 お店では、毎年チェンライにゴルフをしにやってくる方が帰国するとのことで、今回最後のご来店。

当店のいろいろなメニューに感動していただき、私にまで幸せをくれたお客様でした。

また来年お会いしましょうとお見送りして、お店を15時過ぎに閉め、約束していた在住日本人のお宅への訪問。

 

おいしいと勧められ、近所でチキンケバブを入手。

 

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私のお持たせのほか、用意してくれていたちくわのオードブルなども肴に乾杯。

 

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本当は一緒に乾杯するはずだった方が入院中。4人の予定が2人での宴となりました。

入院中の方のこと、交通事故の話などを一通り話し通した後はお酒を梅酒に変え、会話も楽しい話に切り替え。

 

帰宅するとだんなさんは中国の映画を鑑賞中。

私が中国映画が好きじゃないことを知っているので、適当な音楽に切り替えてくれました。

 

仕事で明日行く予定だったチェンマイ行きがなくなったんだよー、と嬉しそう。

だんなさんと乾杯して、しばらく一緒に飲み語らいました。