迎え酒
11月半ばのチェンライの朝。
向こうにみえる靄はカオニャオの田んぼ。
お店の芝刈りを終えた後、作業着のままNちゃんと迎え酒。
生野菜で飲めるようになったのは数年前から。
チェンライで深いお話ができる唯一の存在、Nちゃん。
この日はサシ飲みということで、より語り合えた有意義な時間。
帰るとDが豚のラープを食べてました。豚の血で真っ赤っか。
11月半ばのチェンライの朝。
向こうにみえる靄はカオニャオの田んぼ。
お店の芝刈りを終えた後、作業着のままNちゃんと迎え酒。
生野菜で飲めるようになったのは数年前から。
チェンライで深いお話ができる唯一の存在、Nちゃん。
この日はサシ飲みということで、より語り合えた有意義な時間。
帰るとDが豚のラープを食べてました。豚の血で真っ赤っか。