~ ChiangRai Breeze ~

   タイ最北県チェンライの生活。 コンタイのだんなさんのこと・まったり営んでいる食堂のこと・自然に囲まれたおうちやチェンライでの日々、   おいしい食べ物、幸せな時間などをのんびり綴ります。

全てに感謝

こちらにおよばれ。

お店の後片付けをしてから出向いたので、少し遅れて到着。すると大きいテーブルがたくさんのお料理でびっしり。

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おしねいは食べ放題メニューと単品注文と選べるのですが、今回は食べ放題メニュー。先に来ていたコンタイの親子、食べきれる分だけ注文するという意識がない様子。

遅れて参加の私が一緒にいただいても、全部食べきるなど到底不可能。

一緒の席なので私も食べ放題扱い。注文を一度もできないままお腹いっぱい。

 

誘ってくれた方が言うには、こういった事の背景には教育の問題があるのだそう。

そもそも親がちゃんとした教育を受けないまま大人になっている場合も多々あり、この親子はその類。

そう聞くとかわいそうにも思えてきます。教育ってとても大事。

 

 

 自身のお店の今年の営業は29日まで。

今年もどうにか無事に乗り切れることができました。

時に教育の問題があるであろうお客様に悩まされもしましたが、一年を終えて思うのは感謝のみ。

 

ゆうべのおつまみ、海老フライ。

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そして火鉢で炙ったこれらのもの。

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飲みながら、だんなさんに今年起きた出来事ランキングを聞きました。

1位は実母からの40年ぶりの連絡。

ここでの説明は割愛しますが、これは良くないニュース。

2位は、今年の上司がとてもいい上司だった事。

彼の職場の上司は毎年変わり、昨年は最悪の上司だったとか。

3位はチェンライユナイテッドの今年の成績がとてもよかったことだそう。

 

私の1位は国籍取得の手続きを始めたこと。

国籍が変わるかもしれないというのは、とても大きな選択でした。

2位は、お店の第一投資資金にめどがついた事。

第二・第三とまだ続きますが、おかげさまで一度目の区切りをどうにか迎えられました。

3位。初めての坊主頭。

 

 

遠くから聞こえる花火の音にビビりまくるシンディとパンディ。

ブルテリアの血が入ったパンディは、裏の飼い主がタックへ行きうちにお泊まり。

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シンディは帰宅。止まない花火。

だんなさんが、古いタオルでパンディの耳を塞いであげました。

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今日は大晦日、平成最後の日。 お店に飾る門松を作ります。 

ねぼすけのだんなさん、ようやく起床。門松用の竹を切ってくれるまで待機中。

 

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