手作り納豆と蛇口の交換
ソンクラーン帰省の渋滞。
バンコクからイサーン方面へ向かう道の渋滞の様子を、知人が撮ったもの。
ソンクラーンが過ぎ、チェンライは40度にもなる酷暑が続いています。
この暑さを利用して、納豆を手作りしてみました。
・大豆を一晩水に漬ける
・指で潰せるくらいまで煮る
・納豆菌を混ぜ、40度前後の温度で24時間程度保温
納豆菌の代わりに市販の納豆を使用。最後の工程でこの暑い日差しを利用しました。
出来あがった納豆はあまり糸を引いていませんが、予想を超えたおいしさ。
EM、納豆菌、麹など、微生物の力に興味津々の今日この頃。
みりんも初めて仕込みました。出来上がりは半年後。
自宅では、先日購入した蛇口をだんなさんと一緒に設置。
これまでの蛇口は、水が出る部分がどうやっても取れなかったのです。
そのためフィルターの掃除ができず、日に日に目詰まりがひどくなっていきました。
最後は水が放射状に飛び出し、シンク周りがびちょびちょ。
今回のものは、そこのパーツが取れるかどうかちゃんと確認しました。ものによっては硬くて外れないものも。大事なポイントです。
ビフォー・アフター。
ちょっと大きすぎたかなと思っていても、取り付けてみるとしっくり。